
ガバナンス
経営環境の変化に迅速に対応できるガバナンス体制を構築し、
コンプライアンスの徹底や対話と協働を基本とする誠実で透明性の高い責任ある経営に努めることで、
ステークホルダーから信頼される企業グループをめざします。
企業倫理の向上へ
コンプライアンス
東ソーグループは、コンプライアンスを確実に実践し、公正な競争を通じて利潤を追求するとともに、広く社会にとって有用な存在であり続けることを基本方針としています。従来以上に企業の社会的責任を果たすことが期待されるなか、コンプライアンス推進体制のもと、グループ一丸となってコンプライアンス活動をさらに推進しています。
サイバーセキュリティ
自社技術や経営情報、取引先やグループ会社などの重要な情報を厳格に保護すること、および事業活動やサプライチェーンを維持し、環境・保安・品質を担保することは、社会的責任であり重大な経営課題であると認識しています。「情報セキュリティ基本方針」を制定し、情報セキュリティの確保と一層の向上を図っています。