東ソー株式会社

NEWS RELEASE

2026年04月01日

東ソー株式会社
広報・IR室

2026.04.01

ニュースリリース

社長入社式挨拶

入社おめでとうございます。社員・役員を代表して、心から皆さんを歓迎いたします。また、数ある職業の中から、製造業、その中でも化学工業、そして当社を選んだことに感謝します。皆さんの選択と決断がこれからの人生に大きな可能性をもたらすものと信じます。
これから仕事を始めていくと、想定外のことに必ずぶつかることになります。そして、その過程において、皆さんに心がけてほしいことを3つ申し上げます。

目の前の人を喜ばせよう
これから一緒に仕事をする「目の前の人を喜ばせる」ことから始めることをお勧めします。それを続けていけば、その人から見てあなたはかけがえのない人にいつかなるはずです。
常にポジティブに行動しよう
これは、コリン・パウエル元アメリカ国務長官の著書「リーダーを目指す人の心得」の自戒13ヶ条にあるものです。「何事も思うほどに悪くない」と思って行動してみてください。
いつかのために日々鍛錬
ビジネスのスキルのほか、外国語や資格、人脈、仕事ぶり、趣味など、自分を成長させる努力をコツコツと続け、チャンスがあれば掴めるよう準備を怠りなく。

挨拶の締めくくりとして、私が参加した42年前の入社式での言葉の一部を皆さんに紹介します。

「皆さんは今日まで、学業の厳しい跳躍台を次々と見事に踏み越えてきました。この定められた跳躍台も今日のこの緊張の瞬間を最後に無くなります。社会の跳躍台には予見されるものはありません。今日からは自分自身で仕事の中に跳躍台を設営しなければなりません。自分の心の中に見えない跳躍台を作り、不安、緊張、決心、感動、反省の反復を行い、跳躍台を逐次高めて挑戦することで、自らを高め、結果、上司や仲間の信頼を得るに至るでしょう。皆さんがこの見えない跳躍台に留意して、将来社業の一翼を担って欲しいと念願します」