ダイバーシティ

基本的な考え方

新しい価値を創出し続けるためには、多様な人材や価値観を積極的に取り入れて活かすことが不可欠だと考え、ダイバーシティを推進しています。また、東ソーグループ行動指針において、出生、性別、国籍、人種、民族、信条、年齢、性的指向、性自認、各種障がい、趣味などのさまざまな属性や価値観の多様性を尊重することを掲げています。

体制・責任者

ダイバーシティに関する体制・責任者は、働きやすい職場づくりの体制・責任者をご参照ください。

女性活躍推進

女性従業員数の拡大を目指し、女性の採用・活躍推進に力を入れています。最近3年間の女性採用者数は93人となり、全従業員に占める女性従業員の割合は9.9%と着実に増加しています。
また「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づいて作成をした行動計画に従い、採用割合や職域の拡大、女性幹部職の育成などに焦点をあて、女性従業員の定着化と活躍を推進しています。

女性従業員関連データ(東ソー単体)

2018年度2019年度2020年度
女性従業員数322人336人363人
新卒・中途女性採用者数26人34人33人
女性幹部職従業員数10人13人15人
女性幹部職従業員比率1.0%1.3%1.5%
  • グループ会社への出向者を含む。

女性活躍推進 一般事業主行動計画(2021年4月~2025年3月31日)

  1. 総合職採用者に占める女性の割合を20%以上とする
  2. 2027年度末における幹部職に占める女性の人数を3%以上(30人以上)とする
  3. 女性従業員の配属の少ない部門(製造、営業等)への配属を進める
  4. 男性従業員の育児休暇取得率を90%以上、育児休業取得率を30%以上にする

採用活動

東ソーは、女子学生を対象とした就職セミナーへ積極的に参加しています。挑戦と成長を求める女性が、いきいきと働けるように女性従業員とのコミュニケーションの場を増やし、女性の働きやすさをアピールしています。
さらに、これまで女性従業員が少なかった部門(製造・営業・交替勤務職場など)への配属を進め、活躍の場を広げています。

障がい者雇用

東ソーでは、肢体不自由および聴覚・視覚・知的・精神など、さまざまな障がいをもった方を、重度・軽度問わず雇用しています。業務の遂行にあたっては、通院や体調といった本人負担への業務量の配慮や、わかりやすい作業手順の作成などの合理的配慮を行っています。
2017年度より、障がい者雇用の一環として、周南地区において就労移行支援を行っており、2021年3月末までに7人の就業につながっています。さらに2020年度より東京地区で農園型障がい者雇用サービスを導入し、障がい者の雇用機会の創出に努めています。また、ハローワークや人材紹介会社などを活用して、東ソーが必要とする人材の採用を行い、各職場で活躍しています。
障がい者雇用は企業の社会的責任と考え、本人の業務への適性を勘案しながら積極的に雇用を推進していきます。

定年退職者の再雇用

長年培った知識や経験、技術などを若い世代へ伝承していくため、積極的に定年退職者の再雇用を進めています。
また、60歳以上の継続雇用者の活躍を促すための施策としてリスタート休暇※1や退職餞別金※2により、再雇用従業員のモチベーション維持・向上に努めています。
なお、定年を迎えた従業員のうち、希望者全員を再雇用従業員として雇用しています。再雇用従業員がより活躍できる就業環境の整備を引き続き推進していきます。

  1. 再雇用開始日から1か月以内に7日間の特別休暇を継続して付与。
  2. 再雇用後の勤続年数に基づき支給。

外国籍従業員

海外展開施策の一環として、外国籍従業員の採用にも積極的に取り組んでいます。