四三酸化マンガン(CMO®)

特徴

不純物が極めて低く、かつ粒径が均一な単一結晶。

粒径D50:4μmの粒子

粒径D50:10μmの粒子

CMO®の粒子形態例 (透過型電子顕微鏡の画像)

用途

化学合成法により得られる高純度マンガン酸化物。電解二酸化マンガンより、更に高純度であり、特に金属状態のFe、Cr、Ni等が極めて少ない。粒度も調整可能であり、粒度分布もシャープで、充填性も高い。リチウムイオン二次電池の正極材であるマンガン酸リチウムの前駆体や他の正極材の原料として使用される。

CMOR(化学法マンガン酸化物)(代表例)

粒径 D50(μm) 4-10μm(調整可能)
Mn(%) 70.0以上
S(ppm) 2,500以下
Na(ppm) 100以下
Fe(ppm) 10以下
Cu(ppm) < 1
Zn(ppm) < 1
Pb(ppm) < 1
磁性成分(ppb) 50以下

化学式

Mn3O4【CASNo】1317-35-7

生産体制

東ソー日向(株)にて生産。

製品ラインナップ

平均粒径を4-10ミクロンで任意に調整可能。

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東ソー株式会社

高機能材料事業部 電池材料部

  • TEL:03-5427-5172
  • FAX:03-5427-5217

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