2010.04.01

ニュースリリース

社長入社式挨拶(4月1日、東ソー本社での訓辞から抜粋)

東ソー株式会社 入社式
日時:2010年4月1日(木)10時より
場所:本社(東京都港区)にて
宇田川 憲一 社長の訓辞(要旨)

 社会人、産業人として一歩を踏み出した皆さん、おめでとう。東ソーに働く仲間として、皆さんを迎えることができて、大変うれしく思っている。皆さんには、10年後、20年後には東ソーの屋台骨を支えてもらわなければならない。活躍を大いに期待している。

 皆さんに、次の5つのことを言っておく。
 第一は、東ソーでの仕事は学生時代のアルバイトとは違う。可処分時間の大半が仕事となり、仕事中心の生活になる。趣味の時間は圧倒的に少なくなる。その覚悟で、しっかり働いてもらいたい。
 第二は、会社の仕事はチームプレイである。すべて個人プレイでできる仕事を私は知らない。自分を見失わないで、チームプレイできる、したたかな知恵を身につけてもらいたい。
 第三は、3年で与えられた仕事のプロ、一人前になってもらいたい。一人前とは、上司からの細かい指示、途中でのチェックが無くても、その仕事の本質を理解した上で、期限内で仕事を仕上げられる人を言う。
 第四は、その道のプロになることと同時に、自分の仕事に関連する社外情報は勿論のこと、広く世の中の動き、産業界の動向、新技術の情報等を積極的に収集し、自分で分析、解釈してもらいたい。
 第五は、外国語で仕事の話ができるようになってもらいたい。英語は必修である。できれば中国語もマスターしてもらいたい。外国語はパソコンと同じ、いまや仕事の必需品である。