| クロル・アルカリ事業は、塩を出発点とし生活やあらゆる産業に関わりの深いソーダや塩ビを核とする「化学品事業」と現在では循環資源の有効活用事業とも言える「セメント事業」から構成されています。両事業の拠点である南陽事業所は、単一工場としては日本最大級の敷地、電力会社並みの発電能力、大型船舶が接岸できる港湾設備など世界レベルのインフラが充実、これを活かした電解および塩ビモノマーはグローバルな競争力を有しています。 特に自家発電は、塩の電気分解からスタートする化学品事業、いわゆるビニル・チェーンにとって競争力の源泉です。福岡県の全世帯(190万世帯)をまかなう規模、そしてエネルギー効率の高い石炭を燃料とし、その燃え滓の石炭灰はセメントの原料として活用しており、グローバルなコスト競争力を生み出しています。 |
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南陽事業所全景 |